試走の楽しみ(笑)
何処かのラジオ番組では、投稿メールに「(笑)」を投稿が多いらしく
今年の、最多ワードランキング1位になったみたいですね(笑)
ちなみに、ラジオではこのワードを「カッコワライ」で伝えてるにたいです
これも時代の流れですね(笑)
さて試走の楽しみですが、みなさん試走直前どんな事を考えてますか!?
MATUDOは、ウキウキしてます
大会当日までじっくり練られたコースを馴らす
新車の慣らし運転かのような、じっくりと味わうとも言えますね
そんな試走は、ただ走るだけじゃなく、試すためにある事も忘れずに!
試す為とは、攻めるためです攻めるとは早く走る為です
でも、ただ夢中になってガン漕ぎするだけでは直ぐに疲れてしまいます。
そんな時は、緩急をつけて走ってみる!です
1周走ってみると気になるセクションが見えてくるはずです
人の意見より、自分の足で走って気になった所を見つけた方が速くなる近道です
具体的には、下記のように8の字で説明します
各コーナーを1,2,3,4直線を5,6とします。
1から反時計回りで走るとします
1-5-3-2-6-4-1になりますね!
例えば
2周後に1-5にかけてコーナーの立ち上がりを早くする
1周後に6-4にかけてコーナーへのブレーキングをなるべく遅らす
3周後に2-3のコーナをノーブレーキで抜ける
と、いった風に緩急をつけて心の中で唱えてみるのも面白いかもですね(笑)
MATUDOは走行ラインが乱れないようにも気をつけてます!!
さて、次の試走についてです
下記の図で点線に笹や藪があったとします
試走時は止まって確認してでも良いくらいですが、チェックしても太い木や枝が無いのを確認します
コーステープの高さがコレならコースインに車体が残ってれば身体が出てても多分問題無いハズ
笹や藪だけなら思う存分身体を預けてリーンインで突っ込んでみましょう
新しい最速ルートが見えてきます
まず8の字から攻めてみますか~☆
今回の秋ヶ瀬の森バイクロア3に参加しました
初日のサンセットレース楽しそうだった
次は出てみたいと思います
でも。。。
MATUDOが気になったのは、サンセットタイムのブースの演出でした
ココと
ココでした
サンセットタイムを演出できる人は、きっと男も語れるハズです(笑)
コレはコレで来年も楽しみですね!!
TEAME KUHNS
フレンドクラスで見事3位入賞しました!
やったーーー!
まてこんど!
440MATDO